Born In The 60’s −オヤジの法則−オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。 |
冬は燗酒
2007-01-08-Mon-23:29

先週の扁桃腺炎はもう治ったんだけど、
今度は風邪をひいてしまいました。
普通の風邪です。
昨日は大事をとって練習はお休みしたんだけど、
さすがに今日はもう休めないなと走ってきました。
ゴホゴホ咳きをしながら20キロほど。
こういうのって、良くないのかな。
まあ、いいや。
さて、こういうときは燗酒を飲んで温まるのが一番ですね。
・・・なんだかんだ理由をつけては結局酒を飲むのですけど(笑)
上の写真はうちの燗付け器です。
いいでしょ。
なんのことはない、ただの石油ストーブですが。
燗酒は電子レンジでチンも手っ取り早くていいんだけど、
やっぱりお湯で温めるのが一番です。
お酒の柔らかさが違います。
本当に違うんですから。
今日のお酒は豊の秋の生詰原酒。
原酒なので、お燗にするときは少し水を加えてやります。
すると、ほくほくとほどよい柔らか味のとてもおいしい酒が
できあがります。
そして、夕食は鍋。
式根島で買ったタタキ(ムロアジやトビウオを練ったつみれのようなもの)と
大島の島どうふを入れて。
これで心も身体も底の底から暖まるんです。
至福のときやね。
カップ酒、エライぞ!
2006-03-04-Sat-22:55
カップ酒が最近ちまたで流行ってるって知ってます?カップ酒というとオヤジたちが仕事の後にちょっと外で、
(・・・下手すると酒屋の自動販売機の前で)
飲む、っていうイメージですよね。
でもでも、最近のカップ酒は違いますよ。
月○冠、とか○桜とかの大量生産ものとは全然違います。
いうなれば地方色豊かな地酒、しかも純米酒とか本醸造とか山廃仕込みとか、
かなり本格的なものです。
それでもお値段は、だいたい2百円台から3百円台。
リーゾナブルだし、お手軽。
雑誌「dancyu」の3月号でカップ酒の特集が組まれているので興味のある人は是非読んでみてください。
大島の地から僕は、ああ、飲んでみたいなあなんて思っていたのですが。
実は昨日まで出張で東京に行っておりまして、
昨日の夜、大島に帰る前に、行きつけの酒屋さん、
そう、いつもの酒泉たつなみに寄ったら、
なんと、さすがたつなみ。
あるじゃ、あーりませんか。カップ酒が。
10数種類ぐらいありましたかね。
こりゃ、ナイス。
本当はお店に並んでいるのをはじからはじまで全部欲しかったのですが、
迷いに迷って、上の写真のとおり3本。
高知の「南」、和歌山の「黒牛」、新潟の「八海山」
どれも、僕の大好きなお酒です。
カップ酒、旅行にいいですね。
もちろん旅先でその地のお酒を買うのがベスト。
それに、そろそろ花見の季節。
こんなときもカップ酒はいいかもしれない。
いろんな種類を買っていったら、飲み比べができるし。
昨日の竹芝発の夜船で帰ってきたので、
船の中で早速1本飲んでみました。
おいしかった。
おかげでまったりとした船旅を送ることができました。
次回から、必ず買って帰ろうっと。
ちなみに写真のうち「南」はカラです。
極楽じゃあ
2006-02-16-Thu-01:23
きましたきました。注文していたものが届きました。
その名もズバリ
旭ポン酢ーっ
まあ、知ってる人は知ってると思いますが。
大阪の旨い味。
大阪人の友人にご馳走になって、以来このポン酢の虜です。
もう、ゆずの香りたっぷりで超旨い。
このポン酢で湯豆腐なんぞしようものなら、その辺のスーパーで買った安い豆腐が高級料亭の味に早変わり。
心も身体も心底温まります。
他を探せばもしかしたらもっとおいしいポン酢はあるのかも知れませんが。
僕はこれが一番。
さっそく今晩は湯豆腐。
そして、お付き合いの酒は田酒の山廃特別純米酒。
先日ご紹介した田酒の山廃バージョンです。山廃って・・・
後日、詳しく書きますので。
簡単にいえば、僕の大好きな日本酒の種類のことです。
・・・・全然簡単に言っていないけど。
とにかく、この酒は旨い、旨すぎる!
芳醇濃厚でありながら香りもよく飲みやすい。
でも、山廃特有のコクが思ったより抑え気味だったな。
きっと、これ以上コクを出してしまうと、味が重くなりすぎて、
かえって飲みにくくなってしまうのかも知れない。
旭ポン酢と湯豆腐。そして田酒山廃のぬる燗。
この組合せを極楽といわずしてなにが極楽といえようか。
明日は寄せ鍋にしようか。
しばらくは毎晩食卓に登場します。
なにしろ冬の必須アイテムですから。
あ、そうだ。
このポン酢、餃子のタレとしてもかなりいけます。
ほかにもいろいろあると思いますが、
旭ポン酢のおいしい活用方法、大募集!
十九−旅−無濾過生原酒
2006-02-10-Fri-22:04
金曜日になるとやっと元気が出てくるmajanです。・・・ケイチョさんのまね。
さて、以前にこのブログの中で、長野の酒蔵に就職したY君の記事を書きました。
今日は彼の酒蔵の酒です。
実はこれは今シーズン初しぼり!
ということは、Y君が初めて手塩にかけて仕込んだお酒なのです。
待ってました!
Y君うれしかっただろうな。
きっと、夜も寝ずわが子のようにいとおしく思いながら育てたのでしょう。
とても小さな蔵のすべて手造りのお酒ですから、洗米、蒸米をして麹室まで担ぎ上げ、真夜中に2、3時間おきに麹の温度管理に室に入り・・・
彼にとってはすべてが初体験だったのです。
そして、約一ヶ月。
酒袋から滴り落ちる酒を見て、言葉では表せられないほどに・・・
とても『感動』した!と言っていました。
よかった。僕もうれしい。
さっそく、飲んでみました。
おう、爽やか!
香りも華やかでいいぞ。
この酒独特の弾けるような酸味が口から喉にピリッと心地よい。
去年に飲んだときは、酸味が強すぎて、うーん、もうちょっとだな・・・
っていうのが僕の感想だったのですが、
今年のはもっと落ち着いていて、軽やかで、すごくいい感じです。
しかも、搾りたてでフレッシュ。
原酒なのでややアルコール度数は高いのですが、
これ、加水した普通の酒だったら女性にもきっと飲みやすいと思います。
とにかく去年より格段に良くなっています。
この調子だと、来年、再来年は期待大です。
これはいい酒になるぞ。
十九旅、おぼえておいてください。
ところで、Y君、早くもタンク1つ任されることになったそうです。
いいの、社長?
太っ腹!というか無謀?
任されたからにはがんばれY君!
できあがるのを首を長ーくして待ってるぞ。
日本一の酒を造ってくれよ。
田酒−純米酒−
2006-02-02-Thu-22:57

トライアスロンネタもあまり面白いこと書けないので、
(トレーニングさぼっているわけじゃないけど・・・)
久しぶりに今日はお酒の紹介です。
いよいよ大御所の登場!
田酒(「でんしゅ」と読みます)
酒の基本は米、そして田んぼだという意味で命名されたそうです。
もう、これはいちいち紹介するまでもないほど超有名な青森のお酒で
しかも、常に品薄状態。
手に入れるのも一苦労です。
・・・といっても僕の御用達の酒屋さん「たつなみ酒店」には
割と置いてありますが。
僕の好きな三大純米酒のうちの一つで、大好きな酒です。
残る二つは・・・またの機会に。
これ純米酒?ってぐらい、メロンのようなフルーティな立ち香(鼻でかぐ香り)。
まさに9号酵母特有の香りですね。
口に含むと、華やかでフルーティで、しっかりと芳醇な味が口いっぱいに広がります。
決して軽くはないですよ。むしろ濃厚な味。
でも、飲みこんだあとのキレは素晴らしい。
これだけキレがいいと、ついつい続けざまにグラスに手が伸びてしまいます。
うーん、うまい!
文句なし、星5つ!(星5つで満点)
