Born In The 60’s -オヤジの法則-

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マラソンと競馬

2005-10-03-Mon-22:02
去年の今頃ですけど、ランニングを始めたばかりの僕は、
東京体育館で開催されたランニングセミナーに通っていました。

週1回で全5回、ニッポンランナーズヘッドコーチ斉藤太郎氏のほか
ニッポンランナーズのコーチ陣による実践的なセミナーでした。
金哲彦さんの理論をじきじきに手取り足取り教えてくれるので
受講して本当によかったと思っています。

自分でも分かるほどランニングフォームが見違えるほど良くなったし、
実際タイムも飛躍的に伸び、長く走っても疲れなくなりました。
(ランニング始めたばかりだから伸びしろがかなりあったにせよ)
かなりの効果がありました。

今年もどうやらやるようですね。
正式名称は「ランナーのためのトレーニング講座」です。
自分のランニングフォームに自身がない方、いまいちタイムが伸び悩んでいる方には
超、超、超おすすめです。

ところで、その講座で斉藤太郎氏が言ったことでとても印象的な言葉がありました。

なぜ、マラソンは楽しいかという話なんですが。
斉藤太郎氏いわく、
マラソンを競馬にたとえるとランナーは、調教師、騎手、そして馬の役を
全部一人でやることになる。
だから楽しいのだということなのです。

まず、自分の体力や調子に合わせてトレーニング計画を立てて、状況に応じて修正していく。
そして、目標のレースにあわせて最高の仕上がりにもっていく。
これが調教師の役目です。

いざレースとなれば馬にまたがる騎手はその日の体調、レース展開により臨機応変に馬を操り最高のパフォーマンスを引き出す。
そう、レース本番に私たちが行っていることです。

そして、ランナーはこれまでのトレーニングの成果を発揮すべくまさに馬のように、
走る!走る!走る!

僕はちょっと前まではマラソンやる人の気が知れないと思っていました。
たーだ、とことこ走ってツライだけなのになにが楽しいんだろってね。

でも、やってみると全然違うんですよね。
マラソンって想像以上に奥が深いものなんですよ。
トライアスロンも同様、まさに一人3役の競馬ですよね。
だから、知らず知らずのうちにハマッてしまうのです。
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COMMENT



2005-10-03-Mon-22:13
あーなるほど~!すごい分かる気がします!
私もちょっと前まで「たーだ走ってつらくて
それが何なの?」って思ってたけれど、走るたびに違うし、体調管理や練習内容で面白いほどレースに差が出てくると、ついはまってしまう・・・・。

一人競馬かぁ・・・・。納得しました~

2005-10-04-Tue-04:56
走るって奥深いよ。おれも走り始める前は、マラソンなんてマラソン選手だけのものだと思ってた。でも、ジョグを少しずつ始めると、何か少し自分の中に変化が起きて。体の面、精神的な面。めんどうだなぁと思いつつ走り始め、1時間もジョグして朝日に当たった日には、体の奥から「やるぞ!」って意欲が湧き上がってきたり。そして自分の足で、街中を20キロも走るともう旅。自分の足で旅する楽しさと不思議さ。そして走りながらの自己との対話。自分と向き合う貴重な時間。問いかけたり、反省したり、励ましたり。これが人間的な成長につながるのかな。そういえば、走る哲学者なんてあだなのマラソン選手が昔いたような。アベベかな?奥深きランニング。

2005-10-04-Tue-13:16
僕も若い頃は、

いわゆる、
「自分との戦い」系の
スポーツは嫌いでした。
バスケや、サッカーの方が
楽しく感じました。

どういう訳か
今はトライアスロンなんてやってますが、
昔なら考えられません。

でも、楽しくてしょうがないのです。
一つのレースに出るために、
自分で考えて、計画を立て、
体と相談しながら練習する。
本番にうまくピークが来るように
調整するけど、
必ず成功するわけでもない。

ゲーム的な要素もありますね。

2005-10-04-Tue-21:24
ミッキーさん
でしょう?ものすごい納得するでしょ。

トレーニングスケジュールを立てたり、メニューを考えたりって、
結構頭使うんですけど、そういう時間が楽しいんですよね。
はまり始めると栄養の知識とか身体の構造とかに
興味を持ち始めてしまうんですよね

やまぼう
ランニングは思ったより頭のスポーツだよね。
でも、いざ走り始めると禅の世界。
そしてフルマラソンは未開の境地って感じかな。

ケイチョさん
こういう「自分との戦い系」のスポーツってある程度
年取らないと好きになれないんでしょうかね。
トライアスロンやマラソンやってる人ってたいてい、
若い頃は違うスポーツやっていて、昔はそんな持久系のスポーツをやる人の気が知れない
って思ってたんですよね。

そういえば、記事の中でランナーは一人3役の競馬
と書きましたが、佐渡出場を決めた僕の場合は
一人4役です。
というのは、僕の場合ギャンブルという要素が加わりますので、
調教師、騎手、馬、そして馬券を買う人
となります。




2005-10-04-Tue-23:10
ランニングセミナーって受けてみたいんですよね。
東京はそういうのがたくさんあるみたいですね。
以前、谷川真理さんのセミナーに泊まがけで行きたいなぁっと考えたこともありました。

2005-10-05-Wed-21:08
CHIXIさん
機会があったら受けてみることをお勧めします。
ランは得意という人は必要ないとは思いますが。
ランニングはフォームが良くなるだけで
かなりタイムも向上しますよ。
僕はへんな癖がつく前に教わっといて良かった
と思ってます。

2005-10-06-Thu-19:33
「一人三役」のたとえ面白いですね!

今までそんな風に考えたことなかった
のですが、非常に的を得ていると思います。

「一人四役」もわかります?!
私も大昔に府中競馬場に毎週通っていた
クチですから…。

いやいや、私も来期のmajan号の佐渡A
完走にタンマリとつぎこみますよ!!

でも、今年の菊花賞は気になります。
無傷の三冠馬誕生か?

2005-10-06-Thu-22:03
γさん
三冠馬はここのところ出ていないですもんね。
最近、競馬は遠ざかっているのであまり詳しくはないのですが、
菊花賞は距離が長いので、3冠狙っている馬も
ここでつまづいでしまう例が過去には多かったような気がします。

ところで、来年は僕も三冠馬といきたいところです。
3月のフルマラソン、
6月の大島トライアスロン、
9月の佐渡。

あ、そうだ。
γさんは予想屋の役も加わりますね。

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