Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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スパーリング

2008-02-05-Tue-20:16
今日もタイガの空手の稽古。
家を出る間際になって、突然タイガがぐずりだしました。

・・・スパーリングやりたくない(泣)

大会が近いので、ここんところ稽古では、
毎回のようにスパーリングをやります。

スパーリングっていうのは、まあ試合形式の練習で、
ヘッドギアやサポーターを着けて、1対1、本気で戦うのです。
前にも紹介したとおり、タイガの通う道場はフルコンタクトなので
パンチやキック炸裂のぼこぼこ勝負なのです。

僕はどちらかというと星一徹的なオヤジなので、
(・・・自分には甘いくせに)
いつもなら、

甘ったれんじゃねぇ!

と怒鳴ってやるところなんですが。
確かに、ボカスカ殴ったり蹴ったりの日々がこう続くと
さすがにこんなチビにはつらいだろうなと思いました。

スパーリングがイヤだと思う気持ちは、わかるよ。
パパだって昔ボクシングやっていた頃はイヤだったから。
でもな、こればっかりはやらないと絶対に強くならない。
ミット打ちとかシャドーばっかりやってたんじゃ
試合には絶対に勝てないんだよ。

パパも初めのうちはスパーリングするたびに
ぼこぼこにされて、血だらけになって、
家に帰るとご飯が食べられないぐらい、あごが痛くなって。

でも、それでも続けていると、段々殴られなくなってくる。
そして、こっちのパンチが相手に当たるようになってくるんだ。
そして、気がついたときには、いっつもやられていた相手より
パパのほうが強くなってたんだよ。

スパーリングはやればやるほど強くなる。
やらなきゃ、いつまでたっても強くならないんだ。

・・・こんなふうに、僕にしてはかなり優しく諭してみたんだけど。

本人には、あまり伝わらなかったみたい(笑)
それでも、イヤイヤながら、今日も稽古に行きました。



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COMMENT



私の経験から申し上げますと

2008-02-07-Thu-14:42
子供に理詰めの話をしてもだめなようです(笑)。
親は諄々と説いているつもりでも、子供の頭の中は「嫌なものは嫌っ!」で渦巻いているので、言葉は耳から入って目や口や鼻から漏れているようです。

「そうだよな。痛いもんな。」
「悔しいもな。でも、んりゃーって思わないか?」
「でもパンチ決まったときは気持ちいいだろ」
「何発決まるかな」「負けたくないもな」
「ばしっていったらかっこいいぞ」
「試合終わったら遊ぼうな」

上記の中から適当にみつくろって、お父さんの笑顔をプラスしてあげると、お子さんは安心できるかと(笑)。


2008-02-07-Thu-22:28
>カムイさん
おっしゃるとおりです。
理詰めで言っても、まったく聞く耳もちませんでした(笑)
さすがカムイさん。
父親の先輩です。
子供に「こうしなきゃ強くならないぞ」なんていうより、
もっと具体的に目先のことを言わなければいけませんね。
「パンチきまったら気持ちいいだろ?」
っていうのは、効果がありそうです。
ちゃぶ台ひっくり返すばかりが能じゃないですね。
って、ちゃぶ台なんか僕はひっくり返しませんが。
って、ちゃぶ台なんか家にありませんが(笑)

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