Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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共鳴するということ

2005-08-17-Wed-23:05
先日、高校時代の同級生の友人2人と久しぶりに飲みました。

昔の、特に10代の頃に仲のよかった友達と一緒にいると本当に楽しいですよね。
会話の中身といったら年相応の話、たとえば仕事の話だとか子どもの話だとか、まあ現実的な話がやはり多くなります。
でも、なぜかみんな10代の頃の自分に戻っているんですよね。
時間の経過が感じられない。
っていうかタイムスリップしたかのようです。

この感じを言葉で表すとしたら共鳴とか共振って言葉が一番当てはまるような気がします。
物理学的にいえば、外部からのある刺激がもつ振動数と自分自身の振動数とが一致することって感じでしょうか。
・・・違ってたらごめんなさい。なにしろ文系出身なもんで。

例えば、友達とバカやった僕の高校時代がどれほど楽しかったかをカミさんに一生懸命力説したとします。
でも当たり前のことですが、カミさんはその楽しかった僕の思い出を頭で理解できても心で感じることはできない。
それは僕と彼らとは同じ時間を共有したという事実によって共鳴しているからなのです。

人が生まれてから死ぬまでの時間ってずっと途切れることなく連続しているように感じられるけど、実は部分的な切り離しが可能なんじゃないかなって最近思います。
同じ時間を共有することによって僕たちは共鳴し、過去のものになってしまったはずのその部分の時間のかたまりだけが切り離されて蘇り、再び共有することができるのです。

僕たちは常に無数の時間のかたまりを抱えて生きており、さまざまな人と出会うたびごとにそれは新たな振動数を与えられ、そしてその人といつか再び出会ったときに共鳴することになるのです。

一期一会。
これからもひとつひとつの出会いを大切にしていきたいと思います。
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COMMENT



2005-08-19-Fri-09:15
学生時代に学ぶべきものって
勉強よりもむしろ、
人間関係だと思います。
学生時代に良い友達を作っておくことは、
その後の人生の大きな宝になりますよね。

社会に出てからは、
損得で人と付き合うことが増えて、
昔のような親友って出来にくい気がします。
僕はトライアスロンを通じて
たくさんの仲間が出来たことが
ラッキーでした。
仕事におわれてばかりだと、
どんどん大切なものを失う気がします。

2005-08-19-Fri-22:53
そうなんですよ。
確かに会社での交友関係だけだと、
なかなか親友とまではいかないんですよね。
だからこそ、社会人になったら目を外に向けて
いろんなことにチャレンジすることで
新たな出会いが生まれるんですよね。

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