Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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亀田良かった・・・けど

2006-12-25-Mon-01:33
亀田興毅やりましたね。
完璧な内容でした。まさに完勝。
チャンピオンのボクシングでした。
若干二十歳にしてあんなボクシングをやるとは、
なんて生意気な奴なんでしょう。

自分のこれまでのスタイルを変えてまで勝ちにいった。
でも、次の試合でもああいうボクシングをやるようだと・・・
うーん。
きっと亀田ファンは激減するんじゃないかな。
やっぱり、ファンは亀田のケンカボクシングがみたいんだから。
KOを見たいんだよ。
ま、本人もその辺のところはわかっているようだから、
次は大丈夫だとは思うけど。 今回の亀田のボクシングスタイルは典型的なアウトボウシングでした。
アウトボクシングっていうのは、足を使い、相手との距離をとって、
パンチを打っては下がり、打っては下がりする戦法です。
実は僕の好きなスタイルです。
ていうか、僕も現役時代はアウトボクサーだったんですけど。
アウトボクシングは美しいのです。
華麗なんです。
前へ後へ、右へ左へとリズム良く跳ね回り、相手を翻弄する。
そして、機を見てパンチを打ち込む。
まさに、蝶のように舞い、蜂のように刺す。
相手のパンチを浴びることがないので、試合終了後も顔がきれいなままです。
だから、イケメンボクサーが試合終了後もイケメンのままでいるのは
カッコイイのです。
難をいえばKOで決められない可能性が高いということです。
それと、あの逃げ回るような動きが気に入らないという人も多いようです。

このアウトボクシングと全く逆のスタイルがインファイトボクシングです。
これはガンガン前に攻めて相手との距離を詰め、打ち合いに持ち込む戦術です。
もともと、相手のパンチをものともせず突っ込んでいくので、こういうタイプの選手は試合終了後に顔が腫れ上がっていることが多いです。
見ていて面白いし、KO率も高い。
勇猛果敢で男らしいボクシングではありますが、裏を返せばドンくさいといえないこともない。

ま、どちらがいいかは好みの問題。

ところで、典型的なアウトボクサーといえばなんといってもモハメッド・アリが上げられますが、
僕が、大大大好きで、最も尊敬するボクサーは
シュガー・レイ・レナード!
知っている人は知っているし、知らない人は知らないでしょうけど(笑)
彼ほどかっこいいボクサーはいない。
軽やかで踊るようなフットワーク。
そしてチャンスと見るや猛獣が獲物に襲い掛かるようなラッシュ。
とにかくかっこいい。
あの頃のミドル級の戦国時代はわくわくしたなあ。
レナード、ハーンズ、ハグラー、デュラン・・・
楽しかったなあ。

亀田もあんなボクサーを目指して欲しいものです。
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