Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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スタートの特訓

2006-09-27-Wed-22:25
特訓といっても僕のことではありません。

雨で延び延びになっていた息子たちの保育園の運動会。
いよいよ明日はできそうです。

さて、運動会といえばかけっこ。
自称?俊足のトラオですが、出走表・・・
もとい、運動会のしおりを見てみると、
足の速い順で組み分けされているようで、なるほどやっぱり。
トラオが走る最終組は腕に、いや足に覚えのある強豪ぞろいです。
Yクン、Tクン、Mクン、そしてトラオの4人。
トラオの話によると、どうもYクンが頭一つ抜けているらしい。
どうしてもYクンにはトラオも勝てないということだ。

トラオ:だから、1等賞は取れないよ。
僕  :今から決め付けるなよ。勝負はやってみなけりゃわからないもんだぜ。
    よーし、それなら今日から特訓するぞ。 とはいうものの、今さら短期間の特訓で足が速くなるはずはなく、
おそらくYクンを抜くのは難しいでしょう。

ということで、残る作戦はただ一つ、スタートです。
所詮、保育園のかけっこですから、距離なんてたいしたことない。
だから、スタートがよければかなり優位に立てるはず。
僕らは夜な夜な外に出てスタートの練習をするのでした。

位置について・・・よーい・・・ドン!

かけっこでのスタートの基本はこうだ。
「位置について」で左足を半歩後ろに。(ちなみにトラオは左足が利き足)
「よーい」で身体を前傾させて前に体重をかける。
「ドン!」の合図と同時に飛び出す。

いいかトラオ。
他の子たちのかけっこをよーく見て、タイミングを覚えろ。
「よーい」と「ドン!」の間隔を頭に叩き込むんだ。
お前の番になったら、
「よーい」の後は自分の頭の中で「ドン!」と言って飛び出せ。
「ドン!」の合図を聞いてから飛び出したんじゃ、遅いんだからな。

うん、わかった。
トラオはいつになく真剣な表情で僕の話を聞いている。
こうして、何度も何度も僕たちはスタートの練習を繰り返すのでした。

とはいうものの。
なにぶん、5歳の幼児ですから。
どの程度まで習得できたかははなはだ疑問ではありますが、
明日の本番、首尾よくいきましたらお慰み。
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COMMENT



かけっこは

2006-09-28-Thu-07:59
勝っても負けても得るものがありますね。
結果はどうあれトラオ君の中で
良い経験になって次へつながれば
大収穫じゃないですか?

2006-09-28-Thu-09:10
それと大事なのは、シューズ。サッカー用みたいなソールにイボイボが多いやつ。ひもぎゅっとしばって。
おれ小6の徒競走で初めて負けた。その時履いてた靴はドリフのようなデッキシューズ。勝てるわけないよな。後ですごく後悔した。だから自分の子供運動会でも熱くなってしまう。負けた記憶が今でもうずく。
頑張れ、トラオ!負けるな。

2006-09-28-Thu-10:26
お父さんが夜な夜な一緒に練習に付き合ってくれる。しかも真剣に。これが大事やと思います。
本番はトラオちゃんもきっと熱い思いを胸に走ってくれることでしょう。

2006-09-28-Thu-17:36
「運動会で一等になる」という本
があるんですよ。
股関節活性化ドリルが謳い文句。
別売りでDVDもあります。
おとなの私も買いました。
すごーく為になりました(笑)

2006-09-28-Thu-21:37
>ケイチョさん
ありがとうございます。
勝負というのは幼い頃からいろいろな場面で
すでに始まっているんですよね。
勝ちもあり、負けもあるとは思うのですが、
負けてもいいや、って思う子にだけはなって欲しくないです。

>やまぼう
シューズは大事。
今日親子リレーで走ったんだけど、
ランニングシューズで走ってしまった。
あれ、グリップが全然悪いんだよね。
悪い予感は当たってしまい、コーナーで滑って転んでしまった。
ダッサー。
なんとか抜かれなかったから良かったんだけど。

>CHIXIさん
子どもより親のほうが熱くなってしまうんですよ。
運動会って。
今回は幸い1等賞とれたのですが、
本人は僕との特訓のおかげだとはさらさら考えていないようです。
親って悲しい。

>ゴン太さん
その本、非常に興味がありますねえ。
かけっこはこの先まだまだ直面する問題ですから。
そういえば、いつだったか、ランナーズでも特集されたましたよね。

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