Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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今ごろですが、祭りの話

2006-01-18-Wed-23:11
DSCN0610.jpg

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急な東京出張と新年会などが重なり更新が遅れてしまいました。
今ごろって感じもありますが、日曜日のお祭りの写真載っけておきます。

神子さんの舞はすごかったですよ。
姿の美しさもさることながら、
右手に鈴、左手に白幣を振りながらの舞はまさに神秘的。
しばしの神がかりな時間と空間。
目の前で舞っているのが、どうしても単なる子どもには見えず、
人間でない何ものかが降りてきたようなそんな錯覚に陥ってしまいました。
感動した!

神子舞のあとの若衆による踊りもよかった。
勇ましく、活気溢れて、見ていて気持ちがよくなりました。

そして、僕も参加した神輿渡御(みこしとぎょう)。
神輿・・・重かった。
1トンあるらしいです。それを12人で担ぐ。
ひとりあたま、えーと・・・83㎏?!
やっと今日あたりに肩の痛みが治まりました。
さわるとまだちょっと痛むけど。
この神輿渡御は、神輿を中心として大名行列のように長い長い列が街中を練り歩くのです。
ゆっくり、静かに。
神輿の担ぎ手たちは白装束に烏帽子をかぶり、まるで宮司さんのようです。
自分の姿にちょっと笑ってしまった。
みんな記念に写メし合ってました。

うちの息子たちも後ろの方で子どもみこしや山車と一緒に行列に参加していたようです。
思ったより、沿道の人が少なかったのがちょっとビックリ。
出店とか出して、観光と結び付けてしまえばいいのに。
まあ、それほど真に厳かな神事なんですね。
それにしても、神輿の行列の写真が撮れなかったのがちょっと残念。

でも、4年に1度のお祭りに参加できたのは本当にいい思い出として
僕の心にはこの先もずーっと残ることでしょう。
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COMMENT



2006-01-19-Thu-05:33
なんか神秘的だね。閉ざされた世界で昔のままをとどめているような。島って独特の歴史があるじゃない。流刑地だったり。大島はそうじゃないかもしれないけど。そういう歴史がこういう伝統と無関係ではないんじゃないかな。

2006-01-19-Thu-08:21
まさに伝統芸能って感じですね。
由緒正しい文化ですね。

うちのあたりは、
男性のシンボルの巨大なヤツがご神体の
変なお祭りがあります。
http://www.02579.jp/kss/koshiki/koshiki.html

2006-01-19-Thu-17:22
神子さん、男の子なんですよね!
お美しい!

若い衆の踊り躍動感が伝わります。
でも実際に見てみたいですね!

1トンの神輿も見てみたい。
お祭り好きな人は肩にタコができてますよね。
majanさんにもそのうちできるようになるのでは?

2006-01-19-Thu-19:46
ケイチョさんのコメントにもありますけど
佐渡には「つぶろさし」という男性自身を
ご神体に見立ててその上に女性をまたがらせて
安産祈願をする由緒正しき(笑)、
しかしなんともいえないこっけいな
伝統芸能があるんですよ。
大島のは4年に一回の冬季オリンピック
イヤー的芸能祭なんですね。
しかしきれいで整然としていますね。
γさんの言うとおり「美」です。

ところでmajanさんのデジカメは
どこのなのですか?
きめが細かいよね。
感心してます。
それともカメラのせいじゃないのかな?

2006-01-19-Thu-22:33
はぁ~確かに神秘的です。
こんなお祭りもあるんですね。島全体のイベントですか?
伝統を受け継ぐのは大事なことですね。

2006-01-19-Thu-22:43
>やまぼう
大島は流刑地だったとは聞いていないけど。
大島の場合、島民の生活は三原山と密接に結びついている。
というのも、長い長い島の歴史において、何度も三原山の噴火
によって、惨害を被ったのです。
島民の政治経済をはじめ、ありとあらゆる島の生活に三原山が
関わっていた。
だから、山の怒りを鎮めることは、島民にとって何より重要なことだった。

この吉谷神社にしても数百年まえの三原山の噴火が起きたときに、
それを鎮めようと建てられたものなのだから。
言い伝えによると、この神社を建てたことにより、そのときの噴火は
無事治まったらしい。
それをきっかけに、噴火の収まったといわれる1月にこのお祭りを
するようになったそうだ。

三原山は活火山。いつ噴火してもおかしくない。
そういう意味では、このお祭りは古い慣習なのではなく、
今の世の中においても、リアルな祭礼なのです。

>ケイチョさん
僕の聞きかじった雑知識ですが。
男根のような生殖器信仰は、農耕民族独特のものらしいです。
というのも、農家にとっては家族の構成員は貴重な労働資源。
産めよ増やせよというのは必然的なものなのです。
だから、多産を祈願する→生殖器信仰となるようです。

一方で、狩猟民族である西欧は全く逆です。
限られた獲物を分け合う食生活においては家族が増えることは
マイナスなのです。
そして、絶えず移動しながらの生活は人員が多いことはそれだけ
足手まといも増える。
だから、キリスト教のカトリックやユダヤ教は性については
禁欲的な戒律を持っているということなのだそうです。

>γさん
美しいでしょ。
機会がありましたら是非γさんも見に来てください。
冬季オリンピックの年です。
次は、僕は観衆でいいかな。
本当は若衆として踊りたいんだけど、もう若くないから。

>ゴン太さん
それにしても、そのお祭り見てみたい。
実におもしろそう。
でも、上にも書いたように、農家にとっては真剣な祈りなのでしょう。
またがるっていうのはリアルですね。

ところで、カメラはニコンのクールピクスです。
そんなにきめ細かですか?




2006-01-19-Thu-22:45
>CHIXIさん
これは島全体ではないです。
大島は大きく分けて、
元町、泉津、岡田、差木地、波浮
という地区があり、そのそれぞれでお祭りがあります。
神社はたくさんあるので。
でも、4年に1度のお祭りはこの元町の吉谷神社だけです。

Qちゃんが

2006-01-23-Mon-19:22
今大島にいます。
パームライン走ってましたよ!

2006-01-24-Tue-22:22
>angeさん
来ているのは知っていましたが、
早速会えるとは。
ラッキーでしたね。うらやましい。

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