Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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吉谷神社正月祭

2006-01-13-Fri-23:31
僕が住む元町にある吉谷神社のお祭りが、明日、あさってとあります。
このお祭りは歴史も古く、東京都の無形文化財にも指定されています。
そして、このお祭りは4年に1度しか行われないのです。
ってことは、冬季オリンピックの年にやるってことですね。

僕の職場では係員6人のうち4人が元町出身者、そのほか僕は元町在住なので、
今日は祭りの話題で持ちきりでした。
どこの家が大宿(祭りの役職者の詰め所)だの、
どこそこの家が小宿(若衆の詰め所、踊りの練習所)だの、
どこそこの家の子が神子らしいだのとローカルな話題で盛り上がっていました。

僕もせっかくこんな古式豊かな祭事を見られるチャンスなんだからと
ちょっと調べてみました。

この祭礼は地域別に南北二組に分かれて挙行されるそうです。
詳しく言うと、役場前の道路で町を北組と南組に分け、年番、非年番という呼び方をします。
これは年ごとに変わり、今年でいえば、僕が住む北組が年番、南組が非年番です。
ですから、次回4年後の祭りは南組が年番ということになります。

年番からは(要するに今回は北組の地区から)、10歳ぐらいの男の子が、神子(みこ)として一人選ばれます。
神子は祭りの当日、女装し、内裏雛の冠のようなものをつけ、厚化粧を施し、きらびやかな装束で敬虔な踊り(神子舞)を舞うのです。
神子は小柄でかわいい男の子が選ばれるそうです。

そして、その後若衆と呼ばれる17、8歳から25歳ぐらいまでの男子が手踊りという踊りを踊ります。
神子にしても若衆にしてもずいぶん前から連日踊りの練習をしていたそうです。
いくつかの踊りが続き、非年番の歌頭が一人で唄う優雅な謡に会わせた鹿島踊りの後、メインイベントの「神輿の渡御(とぎょう)」です。
これは、「下に、下に」という露払いとともに神輿が神社から出発して始まります。
列には、神主、名主(今は町長)以下、南北両組の役員関係者一同や正装した年番、非年番が並び、長蛇の列が神輿を先頭に粛々として元町の町内主要道路を一巡します。
そして再び、神輿は神社に安置され、祭りが終了するというものです。

僕は、東京生まれの東京育ち、しかも練馬区というなんとも中途半端なところで育ったので、
(下町育ちならよかったのですが)、
こういうお祭りっていうのには全く縁がありませんでした。
だから、地元でこんな厳かで格式がある祭礼が見られるなんていいね。
今から楽しみだあ!

・・・なーんてお客さん気分で思っていたら。
この最後の神輿渡御で神輿の担ぎ手として祭りに参加することになってしまいました。
日曜日の午後3時から5時ぐらいまで神輿を担いで歩くらしい。
「そいや、そいや!」って感じではなく、本当に厳かに静々とまさに練り歩くものなんだそうです。
4年に1度の祭りだし、大島に来た証として、いい思い出になりそうです。
なんだか、本当の島民になれたようでうれしい。
カミさんに写真撮影頼んどかなきゃ。
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COMMENT



癖になりそう?!

2006-01-14-Sat-12:17
今頃準備におわれているのでしょうか?

神輿の担ぎ手にえらばれたとのこと、これでmajanさんも大島島民と立派に認められたということなんでしょうねぇ!定住も?

お祭りってその土地独特なものがあって面白いですよね。女装ですか?癖になってしまう子がいるのでは…、いけないいけないおじさんはコレだから困ります。

お時間できたら写真アップしてくださいね、楽しみにしています。

2006-01-14-Sat-13:25
お祭りになるとアドレナリンが噴出するケイチョです。
興奮しますよね。
担ぎ手、がんばってくださいね。

2006-01-14-Sat-22:04
>γさん
神子さんの踊りはかなり振り付けが難しく、
連日連夜厳しい練習が続くそうです。
子どもだけに泣きが入ってしまうことも。
まあ、うちの息子にはまずムリですな。

>ケイチョさん
僕もお祭り大好きなので居ても立ってもいられない性質です。
今日は雨で祭りは中止になってしまいました。
とても残念です。

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