Born In The 60’s -オヤジの法則-

オヤジだって遠慮せずに今を楽しんでいい。 オヤジだって意地を張らずに弱音吐いていい。

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くさや記念日

2005-12-19-Mon-22:51
ちょっと更新お休みしてしまったので、先週の土曜日のことなんですが。
とてもうれしいことがありました。
というのも大島に来て初めて、とうとう、at the first time、
自分の家でくさやを焼いたのです!

くさやっていうのは、伊豆諸島の特産品で、まあ見た目は魚の干物なんですが、
実はくさや汁という漬け汁につけた干物でして、これが非常にクサイ。
なんのにおいに近いかな。
アンモニア?それとも・・・う○こ?

くさや汁自体が発酵した魚のエキスで、これに浸された干物がくさいのなんの。
これを焼いてしまうと、また煙とともにものすごいにおいを発します。
家の中で焼いたりしたら、翌日か翌々日までにおいが取れません。
でもね、旨いんですよ。これが。
酒のつまみには最高です。言うことないぐらい旨い。
僕の好きな日本酒のつまみベスト3に入るぐらいの絶品です。
確かににおいはあるのですが、なんとも形容しがたい奥の深い旨みが
干物とは思えない柔らかな魚肉に凝縮されているのです。

僕のくさやに対する思いはこのブログの前身のブログに書きましたが、
なぜ、念願のくさやを自宅で焼くことができたか。
嬉しいことに、くさや嫌いだったカミさんがなんと!
大のくさや好きに変貌してしまったのです。
きっかけは、職場の懇親バーベキューのときに焼きたてあつあつの
くさやをカミさんが食したことです。
焼きたてのくさやは最高ですから。
それ以来、カミさんはくさや大好き、飲み屋に行っても(カミさん連中は飲み会も多いのだ)
くさやを必ず注文するほどに。

そんなわけで、土曜日はカミさんが
「くさやたべた~い」
なんて嬉しいこと言ってくれたので、波浮に行ったついでにクダッチの
小宮山というくさやの製作所兼お店で早速買って帰ったのです。

あ~、おいしかった。
酒がすすむことすすむこと。
当然、その後はパソコンも開くことなく爆睡、夢の中です。

だから今日はあなたと「くさや記念日」。
・・・ちょっと古いけど。
「サラダ記念日」だったら美しい響きがありますが、
「くさや記念日」ってのは、なんだかなあ。
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さんまの丸干し&網焼きトコブシ

2005-12-14-Wed-21:57
つい最近知ったことなのですが、大島ではさんまの丸干しなる食べ物が
とてもポピュラーらしいのです。
さんまを丸ごと、開かずに塩干ししたもので、町のスーパーなどどこでも売っています。
そんなら、ということで早速食べてみたところ、これがメチャメチャ旨いのだ。
身の中に味がぎゅーっと凝縮されていて、塩味もほどよくきいており、とにかく旨い。
いっぺんで大好きになってしまった。
東京にはこういうさんまはなかったよなあ。
冷凍庫に入れておけば1年経ってもおいしく食べられるらしい。
しかも、これで1匹30~50円と値段も激安!
だから大量に買って東京へのお土産にする人も多いようです。

ところで、先日は元町港近くの海市場で活魚介類のお歳暮を送ったついでに、
自分の晩酌用にちょっと大きめのトコブシを4個買って帰りました。
トコブシって知ってますよね。貝なんですけど。
まあ、アワビのちょっと小さいやつと思っていただければ結構です。
このトコブシ。
食べ方としては、刺身、煮貝、網焼きなどがありますが、
僕は、網焼きが好きです。
火にかけた網の上で身が踊りまくっているところに醤油をたらします。
と、香ばしい臭いが漂い始め、食欲をそそるとともに、
酒だ、早く酒もってこーい!ってなる。
・・・もちろん自分で持ってくるんですけど。

そういうわけで、今日はさんまとトコブシ、そして燗酒で至上の晩酌を味わいました。

辛いが旨い

2005-10-04-Tue-22:27


僕は辛いものが大好きです。
特に好きなのは唐辛子系。カプサイシン。
以前、島唐辛子の話をブログで書きましたが、
刺身を食べるときはこの島唐辛子を僕の場合2個ブシュブシュと
醤油につぶします。
そのぐらい辛くしないと物足りない。

東京にいた頃、近所にそれはそれは辛いラーメンを食べさせてくれる
お店がありました。
「蒙古タンメン中本」という知る人ぞ知る有名なラーメン屋です。
ここの北極ラーメンは見た目も真っ赤。
食べると思わず「ウソでしょう?」ってぐらいの辛さです。
気が遠くなります。
聞くところによるとラーメン1杯に小瓶一瓶分の唐辛子が入っているそうです。

でも、旨いんですよ、これが。
もうやみつきになります。
もちろん、ただ辛いだけでなくラーメンとスープそれ自体がコクがあって
奥の深いとてもおいしい味なのです。
少し食べないと禁断症状が起きてしまうのです。
僕はもう20年以上もこれを食べ続けていましたから今はツライ。

あ~、中本のラーメン食いてー!

そういうわけか、どういうわけか、最近、辛い辛いスナック菓子、
暴君ハバネロにはまってます。
これ、ものすごく辛いです。刺激的です。
大島でもあんまり売っていないけど、ときどきべにやに売っています。
先日久しぶりにべにやで見つけたので2袋買って来ました。

今日は日本酒を飲みながらポリポリポリ。

オー、ヒーハー、ヒーハー・・・か、らー!

でも、これは日本酒には合わないな。辛すぎる。
これ食べるときは、やっぱビールだな。

万願寺とうがらし。どう?

2005-08-31-Wed-21:42
DSCN0512.jpgDSCN0515.jpg

大島の町営牧場の向かいに「ぶらっとはうす」という農産物直売所があります。
先日、ここをのぞいてみると、なんと万願寺とうがらしがあるじゃあーりませんか。
万願寺とうがらしは代表的な京野菜の一つで、高級料亭では夏の定番のようです。
もちろん、高級料亭など行ったことはありませんが。

数年前に東武練馬の寿司屋で生まれて初めて食べたのですが、なんとも旨かった。
そのときは、生でそのままボリボリといった感じでかじりつきました。
とうがらしといっても全く辛くありません。
というより、甘いのです。
肉厚で種も少なく、しゃきっと爽やかな夏の野菜です。
とにかく、おいしい。

ああ、もう一度食べたいなあ、なんて思いつつ数年が経ってしまいました。
それが、大島で再び出会うことになるとは。

写真で見れば分かると思いますが、デカイです。
比較のために100円玉を置いてみました。
写真の量で100円でした。
安い!

早速、家で生のままかじりました。
うん、甘い、でもちょっとほろ苦い。
前に食べたのはもっと甘かったなあ、と思いながらも、でも旨い!

次に、万願寺とうがらしのオーソドックスで簡単な食べ方。
万願寺を網で焼き、あつあつの上にかつおぶしをたっぷりかけます。
そして、その上から醤油をかけて、出来上がり。

ビールを飲みながら食べてみました。

ウオー・・・う、うまい。旨すぎる!

・・・ちょっと大げさ?
でも、ホントに旨い。
焼いてしまうと生で食べたときのほろ苦さや青臭さは完全に消えてしまって、甘さと爽やかさだけが残ります。
でかいのに、次から次へほいほいと口に運ばれる。
こりゃビールに合う。
いやいや、日本酒にもものすごくマッチ。
こりゃ、やみつきになりますぜ。

ありゃりゃ、もうないの?
あんなにあったのに・・・

島唐辛子

2005-08-18-Thu-23:36
20050818233605
大島での一人暮らしも3日目です。
チビどもがいないと家の中がウソみたいに静かです。
だから、外で鳴く虫の声がとても良く聞こえます。
ちょっと蒸すからエアコン入れようかと思ったけど、せっかくだからもうしばらく窓を開けたままにして虫の合唱を楽しむことにしましょう。

ところで今日は、こんな僕のことを気づかってくれたのでしょうか、
社宅のHさんがなんと刺身の差し入れを持ってきてくれました。
鯛とトコブシ(あわびの小さい奴みたいな貝です)の刺身です。
嬉しい。ありがとう!

さて、刺身を食べるときにはなんといっても島唐辛子は欠かせません。
え?ワサビ?
いやいや、そんなもの。
この島唐辛子、こっちでは「しまとう」とか「あおとう」とかいうようです。
普通の唐辛子よりちょっとこぶりですかね。
この緑色のしまとうを醤油皿に入れ、お箸でブシュブシュっとつぶすのです。
すると中から辛み成分のカプサイシンがじわじわっと。
あんまりやりすぎると後悔しますよ。ほどほどにつぶしましょう。
このしまとう醤油に刺身を浸けて口に入れると、
ピリピリっとした辛みが舌と果ては唇まで及びます。
から~い。でもウマ~い。
なんと表現したらよいのでしょう。
まさに刺激的。それでいて、爽やか。
一度これを味わってしまうと、もうヤミツキになること間違いなし。
大島にいらした際には是非お試しください。
でも、このしまとう、お店で売っているのを見たことないんです。
だってみんな自分ちの庭で作ってるんですから。
僕もHさんが社宅の家庭菜園で作ったのを大量にいただいたのです。
しまとうは簡単に作れてしかも大量に採れるそうです。
僕も来年は作ってみようかなと思っています。

ちなみに大島ブロガーのさらささんのブログでも紹介してますので見てみてください。
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